FEED BACK
フィードバック方式
“わかる”を“できる”にする秘訣!!
アルゼミオリジナル学習法
「フィードバック方式」
▼一般的な塾での授業の流れ
講師が単元の説明をし、例題を用いて具体的な解法を示します。
生徒が理解に及べば次に進みます。
習った単元の知識を定着させるために、演習問題を数問おこないます。
生徒が回答した演習問題を講師がチェックします。
間違っている箇所の解説と正しい答えを教えます。
確認が終われば、つぎの単元へ進みます。
時間の都合上、数問の演習とそのチェックが終われば、次の単元へと進んでしまいます。
間違ったところの解説を受けたことで理解はできたかもしれませんが、実際にできるようになっているかの確認をおろそかになってしまうのです。
たとえその場でできていたとしても、1週間後には忘れてしまっていることがたくさんあります。
ようするに、勉強を教えてはくれるものの、定着するまでサポートしてくれる塾はあまり多くないのです。
▼アルゼミでの授業の流れ
講師が単元の説明をし、例題を用いて具体的な解法を示します。生徒が理解に及べば次に進みます。
習った単元の知識を定着させるために、演習問題を数問おこないます。
生徒が解答した演習を講師がチェックします。間違っている箇所があれば解き方のヒントや解説を行い、解き直しを行います。
問題がしっかりと解けるようになり、正しい理解が定着するまで、ExerciseとCheckを繰り返します。
定着したと判断できれば、つぎの単元へ進みます。
正しい答えを導けるようになるまで練習を繰り返す。
これが、フィードバック方式と呼ばれる所以(ゆえん)です。
テストや入試では、“わかっている”だけでは点数は取れません。
問題が解けて初めてスコアに繋がるのです。
また、問題が解けるようになるとその達成感から自信もつき、結果として次の勉強への意欲にもなります。
アルゴゼミナールでは毎授業、“問題が解けること”をゴールに定め、全力でサポートしてまいります。