小・中・高の成績アップは阪急吹田駅徒歩7分個別指導塾

時間をかけた志望校調査

生徒さんの成績表から、志望校合格のために獲得しておくべき内申点や入試での必要獲得点のめやすを当校独自のシステムにて割り出します。勉強しなければいけないところ、しなくてもいいところが明確になることで勉強に取り組みやすくなります。
また、学校の特徴や住所やアクセス方法に至るまで、必要に応じて細かな情報もご提示致します。（志望校のみならず、お勧めする高校の情報も記載致します。)

生徒一人ひとりの徹底現状把握

定員制だからこそ生徒さん一人ひとりと過ごす時間が長くなります。一緒に勉強する時間、進路相談をする時間、勉強や部活の悩みを相談する時間が必然と長くなり、生徒さんのより細かな現状を把握することができます。生徒人数100人の教室と30人の教室を比較した時、講師の人数を考えると後者の方が生徒さん1人と向き合える時間は物理的に長くなります。
成績だけではなく、生徒さんの性格や学習状況などを把握し管理することが成績アップ・志望校合格に不可欠です。
講師が生徒さんにより長い時間をかけられるのが定員制の最大の強みです。

静かな学習環境の提供

定員制で少人数だから静かな学習環境が提供できます。テストや受験に向けて限られた時間の中で、よりよい成果を出すことを考えると、環境選びはとても重要です。塾に自習に行ったけど自習生徒が多く、煩わしくて集中できなかった、という声をよく耳にします。ゼロとは言いませんが、視覚情報・言語情報はできるだけ少なくすることで勉強に集中して取り組むことができます。
定員制を設けることで、静かな環境づくりに徹底しております。

定員制採用の理由

みなさんは塾選びをどのような指標をもって行われているのでしょうか。
判断基準の一つとして、大手塾であることを挙げる方々が多くいらっしゃるように思えます。
もとより、個人経営塾は周知してもらえる可能性が低く、対して大手塾はそのネームバリューとそこからくる安心感から、無意識のうちに後者が選択肢となっているのかもしれません。
しかし、そういった考えから大手塾に入塾する生徒さんが増えるとどうなるでしょうか。
相対的に講師の手が生徒さん一人ひとりにまわらなくなり、十分なサポートがしてもらえなくなる。
結果として成績が上がりにくくなる――。
勉強や進路についての相談が疎かになることもあるでしょう。
ネームバリューや安心感からの選択は、このようなデメリットを見落としてしまう恐れがあるのです。
実際、私が大学時代にアルバイトで働いていた大手塾は、名前すら覚えきれないほどの生徒数をかかえこんでいました。
このような状況で十分なサポートができるとは到底思えません。
講師も人間。きちんとサポートできる人数には限度があるのです。
そこで生まれたのが「定員制」。
利益よりも生徒一人ひとりに万全なサポートができるように生徒数に人数制限を設けました。
個々の生徒さんと真剣に向き合い、時間をかけてバックアップしていきたい。
そんな思いから定員制を採用しております。